昨日(2011年6月24日)からイオンモール倉敷では全館売りつくしバーゲンが始まりましたが、それに伴って、バス乗り場も移転しています。従来は増床工事の関係で、出口からちょっと歩いたところにバス乗り場が設置されていましたが、E出入口を出て目の前の場所に移転しており、利便性は向上したように思います。この場所は増床工事が進む建物の1階部分になっており、辺りは少々薄暗いです。
今日は午前中にリニューアルに関するセレモニーが行われていた関係で、午前中は旧バス乗り場を使用していたようですが、午後からは新バス乗り場にバスが乗り入れるようになりました。なお、イオンモール倉敷に乗り入れるバスは両備バスのイオンモール倉敷・水江循環線、下津井電鉄の茶屋町イオンモール線、山陽タクシーの船穂線(コミュニティバス)となっています。