海峡を越えた先には

発車標・バスの画像を掲載しています。

そろそろ直した方が…

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今回の画像は、倉敷駅南口の3番乗り場に設置されている案内です。

3番乗り場は両備バスの倉敷吉岡線(倉敷駅~市役所・吉岡・水島協同病院・青葉町~霞橋車庫)や倉敷循環線が使用する乗り場ですが、この主な経由地の表示は以前のままでして…。今年4月1日のダイヤ改正倉敷駅発福祉プラザ経由水島駅前行きは無くなりましたし(逆の水島駅前発福祉プラザ経由倉敷駅行きは存続)、サブリーナタウン前も施設名の変更に伴って2009年に“ゆめタウン倉敷前”に改称されています。

この限られた枠の中で倉敷循環線も同じタイプで載せるというのは少し難しいかもしれませんが、同じ倉敷駅南口でも下電バスみたいに単に主要バス停名を載せていくのもアリかもしれませんね。それにしても赤色で表示されている停留所名は終点となる場所(吉岡止めは今年10月1日の倉敷循環線新設に伴い消滅しましたが…)だと思うのですが、青色の停留所名はどういう意味で青色にしているのやら…?